拒絶理由通知の引用文献との差異を明確にするために、特許請求の範囲に記載の発明を上位概念から下位概念に限定するときは多くは、明細書に記載されていて引用文献には記載されていない要素を請求項に加入することにより行います。 一方 […]
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拒絶理由通知の引用文献との差異を明確にするために、特許請求の範囲に記載の発明を上位概念から下位概念に限定するときは多くは、明細書に記載されていて引用文献には記載されていない要素を請求項に加入することにより行います。 一方 […]